2020
03.12

方位移動の意味と見方のポイント

上級講座

1. 年盤・月盤・日盤のどの遁甲盤を中心に用いるか確定

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  • 日盤の作用は1日で完結
  • 月盤の影響は5年
  • 年盤の影響は60年

2.用いる九星と方位を確認する

3.用いる遁甲盤の星の廻座の場所と後天定位を比較する

例:
一白水星…日盤(後天定位の作用は少ない)・月盤・年盤
六白金星…戌(後天定位図)

直接用いた星は一白水星だが、六白金星の本座である北西の吉方位なので六白吉方位でもある。(六白金星に支えられた一白水星の吉方位)

六白金星は主人のサポート

4.動く方位にある十干と十二支を確認する

戌の方向に疎いた場合、戌の作用も吉の要素として加味される。

戌の作用…不要なものが離れていく
亥の作用…核・種が生まれてスタートしていく

5.中宮の星と方位移動の方向性とその対中を確認する

吉方位を取るときの遁甲盤の中宮は、その吉移動の動機を表す。
動く方向は対中→中宮→吉方位。
例えば2018年の年盤で北西に移動する場合、八白土星の状況にあり、九紫火星の動機で、一白土星と六白金星の象意を得ようとしている。

6.用いる遁甲盤のすぐ下の盤からの影響を見る

日盤は月盤の上

吉凶ともに月盤の影響は受けますが、日盤で吉方位の場合は、月盤上の五大凶方の影響は受けない。
日盤で凶殺の場合は、五大凶方の影響を受ける。

月盤は年盤の上

吉凶ともに、年版の影響は受けるが、月盤で吉方位の場合は年盤上の五大凶方の影響は受けない。
月盤で凶殺の場合は、五大凶方の影響を受ける。